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ものしり建築研究室

建築学科棟5502号室、ものしり建築研究室です。建築業界や建築家、建築学生の動向を関西の建築系大学院生が自分なりにまとめてます。

おっさん臭いけど『中央公論』や新書は建築学生の思考の種になるという話。

おっさん臭いけど『中央公論』や新書は建築学生の思考の種になる。 建築学生といえば一般的にどんな書籍を読んでいるでしょうか。意匠系建築学生だとよく見られるのは、実務書以外に建築雑誌や建築家の出版した書籍などを読む姿です。 主に月刊誌であります…

森山高至『非常識な建築業界「どや建築」という病』を読んで、建築学生が教育現場について考えたこと

森山高至『非常識な建築業界「どや建築」という病』を読んで、建築学生が教育現場について考えたこと 最近、なにかとお茶の間で見かけるようになりました建築エコノミストの森山高至さんが、光文社新書からこのような書籍を出しています。その名も『非常識な…

建築保存活動は建築の学者や学生の議論を超えて「政治的」で「経済的」な視点をもつべき

最近、建築学生の活動のなかで非常に興味深い話題を見つけました。出雲大社庁の舎の保存活動が盛り上がりを見せているという話です。そこから少し持論を記します。 j-town.net 「庁の舎」は1963年に作られた建物で、後に大阪万博のエキスポタワー、沖縄海洋…

【時事】「保育園落ちた日本死ね!!!」を建築学生は他人事として考えてはいませんか?

【時事】「保育園落ちた日本死ね!!!」を建築学生は他人事として考えてはいませんか? ※後半でSDL2016の話とつながります。 ブログ「保育園落ちた日本死ね」が国会に取り上げられ話題になっていますが、日本の保育園が増えない理由は保育士待遇の低…